1食40円弱、医食のレシピ
.免疫強化療養食「クッキング教室 」
現代医食「免疫強化療養食」
医食は天然素材の食材から作ります。
調理方法は炊込ご飯と同様に炊飯器、圧力鍋、土鍋で作れます。
当クッキング教室では.圧力鍋.を使った調理法で説明しています。
炊飯器の場合、説明書に従って炊いてください。
調理水〔水〕 500cc
玄米 1.5合〔225g〕
ビタバァレー 1.0合〔120g〕
カレー粉 3.0g
ココア 3.0g
バジル 0.2g
一味 0.2g
粉コショウ 0.2g
すり胡麻 5.0g
ひじき〔粉〕 5.0g
椎茸〔粉〕 3.0g
いりこ 5.0g
干し海老 6.0g
玉ねぎ〔皮粉〕 0.4g
にんにく 大さじ1.0〔15g〕
生姜 大さじ1.0〔15g〕
黒酢 大さじ1.5〔20cc〕
上記の食材を調理器に入れてください。
調理ボールに入れる区分食材
炊上った玄米も、ボールに入れますので大きめの容器をご用意ください。
片栗粉 45g
牛乳 60cc
トマトジュース 80cc
玉子 1個
〔.サイズは関係ありません.〕
調理水〔水〕180cc
粉茶 .4g
胡桃パウダー 32g
カロチーノ .2cc
長芋 30g
納豆 50g
長芋と納豆はフードプロセッサに一緒に入れて粉砕ください。
納豆菌の増殖が活発になります。
市販の納豆は45g入りが多いので、45gでも構いません。
カロチ-ノ〔油〕はボ-ルに入れず、フライパンの敷油〔2cc〕にしても構いません。
それでは始めます。
1 初めに500cc.の水を入れてください。
2 次に玄米1.5合〔225g〕を入れてください。
お好みの銘柄で構いません。
玄米は半日以上、水に浸してください。
3 ビタバァレー1.0合〔120g〕を入れます。
.胚芽押麦ならビタバレーで無くも構いません。
4 カレー粉 3.0gを入れます。
5 純ココア 3.0gを入れます。
砂糖等が入ってない製品です。
6 バジル 0.2gを入れます。
7 一味唐辛子 0.2gを入れます。
8 粉コショウ 0.2gを入れます。
9 すり胡麻〔白〕5.0gを入れます。
10.ひじき〔粉〕5.0gを入れます。
11 椎茸〔粉〕3.0gを入れます。
12.いりこ 5.0グラムを入れます。
13.干し海老 6.0gを入れます。
できるだけ純粋な品を選んでください。
干し海老が大きい場合は砕いてください。
14.玉ねぎの皮〔粉〕0.4gを入れます。
15.おろし生にんにく大さじ1杯〔15cc〕を入れます。
16.おろし生しょうが大さじ1杯〔15cc〕を入れます。
17.黒酢大さじ1.5杯〔20cc〕を入れます。
ひじき.椎茸.玉ねぎの皮などのパウダー〔粉〕はネット店で買求めています。
粉製品を使うのは栄養吸収率を高めるためですが無い場合は砕いて使用ください。
A 調理水〔水〕を含め17品を入れると鍋の中は色鮮やかな状態です。
B 炊く前に食材をムラ無く、かき混ぜてください。
C 混ぜたら蓋をして中火で炊きます。
D 圧力釜によって異なりますが、写真の機種の場合、真ん中の圧力調整の重石からチャカチャカと、
蒸気が出る状態になったら、中火から弱火にして更に11分炊いてください。
E 11分経ったら火を止め15~20分蒸らしてください。
. 安全弁が開いてから蓋を外してください。
次は区分食材です。
15~20分蒸らしている間に区分食材、合計カロチ-ノ.片栗粉.牛乳.トマトジュウス.粉茶.玉子.長芋.
納豆.胡麻.調理水{水}10品を揃えボ-ルに入れます。
カロチ-ノはボ-ルに入れず、フライパンの敷油にしても構いません。
1 クルミ 32gをフードプロセッサーで粉砕してボールに入れてください。
パウダーの品はそのまま入れてください。
2~3
次にフードプロセッサは洗わず.長芋 30gと納豆 45~50gを一緒に入れて粉砕ください。
長芋の皮は剝かずヒゲだけ焼いて取除いてください。
市販の納豆に付随している辛子やタレは入れないでください。
プロセッサーを洗う際はネバネバを先に水圧で落とすと楽です。
長芋と納豆は一緒に入れて粉砕してください。
腸に届いた後の納豆菌の増殖率が違います。
納豆は常温にしてから混ぜてください。〔40℃が適温〕
4.片栗粉 45gを入れてください。
..手に持ち食べたい場合、片栗粉の量を増やす等、工夫してください。
5.牛乳 60.ccを入れてください。
6.トマトジュウス 80ccを入れてください。
7.粉茶 4gを入れてください。
8.玉子 1個を入れてください。
9.調理水〔水〕 180ccを入れてください。
ボ-ルの中は区分食材で色鮮やかです。
ムラにならない様、混ぜてください。
10.カロチ-ノ 2ccも一緒に入れて構いませんが、敷油として応用しても構いません。
.敷油をすると冷凍後、皿から剥がし易くなります。
次のステップです。
15~20分が経過し、圧力が下がったら蓋を外し、調理ヘラで解してください。
次に区分食材を入れたボールに投入し、良く混ぜてください。
混ぜたら中火で熱したフライパンに投入してください。
投入したら、ある程度平になるまでヘラで成形してください。
次に蓋をして1分間焼きます。
蓋をしてから時間を計ってください。
1分経ったら蓋を外し、後2分焼きます。
《.合計3分.》焼いて固める訳ではありません。
3分経ったら火を止め、フライパンから玄米生地を.スライドさせ、
まな板〔敷板〕に移します。〔冷めるまでは固まりません〕
移したら調理ヘラで希望のサイズに丸く伸ばしてください。
冷めて固くなったら8等分にカットしてください。
これで医食「玄米生地」の完成です。
写真のまな板は100均で見つけて購入したものです。
円形だと形に従い伸ばせるので重宝です。
8等分した玄米生地は約190㌘、243kcalになります。
一度に8パック分〔8日分〕できますので冷凍室が大きい場合、惣菜を載せ、
まな板のまま冷凍してください。
入らない時は小皿に分けて冷凍してください。
冷凍後、皿から剥がれない時は少し待つか、スプ-ンでこじると剥がれます。
まな板や皿に調理油を塗ると剥がし易いです。
剥がした後はキッチンパックに入れたり、真空包装して保存ください。
電子レンジで温める前に、冷蔵室に移して置くと加熱時間が短縮します。
医食に用いる食材は安価で一年を通し求められ、含まれる栄養素が腸で吸収し易い食材から選んでいます。
しかし今後、現在の食材より安価で健康効果が更に期待できる食材が見つかった場合、変更するかも知れません。
変更した場合の食材や調理法は当HPでお知らせ致します。
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