免疫力がUPするダイエット食
ダイエット希望の皆様へ
免疫力UPの安心.安全「健康に痩せる」ダイエットを.お勧めします
おっ、痩せると可愛い
肥満は生活習慣病の代名詞とも言われ、様々な病を発症します。
誰が見ても肥満だと思われる方は、自身の身を守るために、痩せる努力が必要かも知れません。
非科学的な、バナナやリンゴだけの単品ダイエットは今直ぐ止めてください。
栄養が偏る処か、有用な栄養が摂れないと、事態は更に悪化し、健康を著しく損ねます。
減量を開始して、トラブルが勃発するのは免疫力が低下した証です。
お勧めしている減療法は、医食を常食され、減量に励む全国から寄せられる、📧意見「免疫データー」を参考に御伝え
しています。 〔必要な栄養が摂れなくなると、抜毛が増え、肌が荒れ、便秘になる等の症状が表れ、次に何らかの病が勃発します〕
医食ダイエットは調理ができる人の特権です。
これより無理の無い.1~4の食事療法を紹介します。
1.
医食1切「茶碗1杯程」のカロリーは243㌍です。
朝食に好きな総菜を載せてお召し上がりください。
昼.夕の食事は普段通りで構いません。
但し、夕食から半日「12H」は空けて召上りください。
例・夕食18:00~朝食06:00
真空パックで冷凍.保存すると利便性が良くなります。
2.
粒餡などを載せ、デザート風に ..1.番だけの療法で程よく痩せたと答える人もいますが、もっと
効果を期待したい方は、昼食も医食1切にしてください。
惣菜は、好きな料理をトッピングして、お召上がりください。
この三角形の玄米生地に載る量のカロリーなら安全ラインです。
甘いものが食べたい時は粒餡等を載せ、デザート風にしても大丈夫です。
甘いものを載せても美味しく戴ける様に、生地は玄米風味にしています。
職場に真空パック「昼弁当」持参の人が多いです。
3.
効果を早く極めたい人は、夕食も医食1切にしてください。
ここまで1日のカロリーを少なくすると、大概の人が減量に拍車が掛ります。
しかし栄養面では脳と臓器に必要な、43種の栄養が十分に摂れています。
1週間に21パック食べる計算になる為、休日に作り置き「冷凍.冷蔵」する人
が増えます。 例・夕食18:00~朝食.06:00~昼食12:00
ミニハンバーグ
4. 「ケトン体に変換」
当4番目で試したい人は、人体のメカニズムを学んでから
進んで頂く事になります。「食事の回数は3番と同じ3食です」
但し、召上る時間帯は変更します。
朝食は10:00~12:00に食べて貰います。
また昼食と夕食は18:00までに、お召上がり頂きます。
...朝、お茶や珈琲を飲むのは構いませんし、砂糖を入れても大丈夫です。
.我慢できない場合は、野菜サラダを.お勧めします。
例・10:00~12:00.朝食、.昼食&夕食15:00~18:00 「無理に2度食べ無くも、何れかでも構いません」.
人体のメカニズム「構造」
人は食べられない「飢餓」状況が続いても生存できる様に、体に脂肪を溜め、その間、脂肪をケトン体に変えてエネルギー源にしています。 しかし余に溜めると体重は増えます。 〔詳細はケトン体でネット検索ください〕
つまり飢餓状態が長く「時間」続くと、蓄えた脂肪が燃焼され、体重は減る訳です。
脳が空腹「飢餓状態」を司り、脂肪を燃焼させるのは、食後から12時間を越える頃からです。 また6時間を越える頃からオートファジーが、自身の細胞を活性化する働きが在る事から、できるだけ間食は止めた方が若さを保つ「新陳代謝が活性化」上では好ましいようです。
若さを保ち健康寿命を延ばしたい女性はオートファジーで検索し、学ぶ事をお勧めします。
現代は食事の仕方で免疫力を高めたり、健康寿命を延ばす事ができる時代に突入しています。
朝食を10:00「飢餓16H」~12:00「飢餓18H」に変更するだけで、脂肪は燃焼され、消費「体重が減る」されます。
世界標準「科学的根拠」のダイエット法をお勧めします。
▲ 断食と言っても全く食べない訳ではありません。 医食の様に少量でカロリーを抑えれば断食効果があります。
カロリーを減らし、飢餓状態を繰返す事で減量「ダイエット」が出来る訳です。
後の少ない時間で2度食べる事になりますので、空腹を感じる人は少ない様です。
医食ダイエットは、健康を育みながら「免疫力をUPする」行えるので、安心して減量に励めます。
〔無理に3度食べる必要はありません。2食にしても健康被害を齎す事は絶対ありません〕
欧米が飢餓の子供達に配っている医食と同じ製法で創る流動食「治療食」
安心.安全を確かめる上で行った、1日1切の1カ月断食
この治験は医食でダイエットを試みた人が、健康を維持したまま安心.安全に痩せられるか、短期間「30日」で確認しようと個人的に身を挺して実験したものです。
成果を早く確認する上での1週間断食「1日1切」は多々在りますが、長期は60代になって行った、1ヵ月に及ぶ断食テスト「2回」があります。 〔急激に痩せるので絶対真似せず、上記例の1~4で行ってください。 身を挺した実験です〕
1回目に食べた治験用の医食は惣菜を載せない玄米生地を朝に食べています。
2回目は玄米生地にカレーにソースを入れたルーを載せ食べました。
食前.食後に喉が渇いた時は、お茶や珈琲を飲みました。 しかし砂糖は入れていません。
最初に行った時の体重は78.5キロ、ちなみに身長は若い時より縮んでしまい175センチです。
〔外出も少なく、殆ど動かない性格で、運動は軽い屈伸程度で常に、パソコンの前に座った状態です〕
2回目はカレーのルーだけ載せる
1回目「開始時78.5㌔」
1切の断食5日目で4.2キロ、10日で6.2キロ、15日で8.5キロ、20日で10.0キロ、25日で11.8キロ、30日で13.5キロ減り、最終日の体重は65.0キロ、ジャストになりました。
体重は僅か1ヵ月で13.5キロ減りましたが体調は良く、栄養障害は生じず、十分活動できる「脳と臓器に必要な栄養は十分摂れている」事が確認できました。
ただ困った事に、ズボンや上着がダブダブになり、張ってシワ1ツなかった腹がシワシワになり、元に戻らなくなってしまいました。 〔腹のシワが気にならなくなったのは体重が70キロ近くに戻った1年以上も後の事です〕
2回目は3年後「開始時72.0㌔」
体重の減りは1回目より鈍く、5日で2.6キロ、10日で3.8キロ、15日目で急に減り6.0キロ、20日で7.1キロ、25日で7.7キロ、30日で8.5キロ、最終日の体重は63.5キロになりました。
最初と同じく体調は良かったのですが、途中で甘いものが欲しくなり、我慢できず、珈琲に砂糖を入れて飲みました。 〔もう二度と断食テストはしたくないと思い、70歳を超えてからは行っていません〕
お弁当の写真は📧文を参考に私が調理しています。
減量時は水分補給を多めに
医食1食の食事は腸の吸収率が凄まじく感じました。
排便は1~2日おき、時に4日になり、量はかけら程です。
断食を止めた後の便の量は、ある意味感動しました。
ダイエットしている時は普段の1.5倍以上の水分を補給をした方
が便の通りが良くなる様です。〔水分多めでないと便秘になります〕
減量時「常食」の御意見
女性ファンが多い医食の常食ですが、📧で8年前医食ダイエットを知り、主人にも弁当を持たせ「2切とサラダ」続けた処、体重が20キロ以上減り、今では糖尿病予備軍の症状が、全て改善されたと感謝の気持ちを伝えて頂きました。
御主人は、それまで昼は、ランチ「外食」を食べに行っていたそうです。
朝は食べさせず、お弁当と夕食の2食にした事で、血圧や血糖値も正常値に
なったそうです。〔朝食抜きの医食ランチは減量.健康共に効果的な様です〕
この様なデーター「意見」を伝えて頂くと私も嬉しく、今後の研究にも大い
に役立ちます。〔月の食費が5千円以下になったと喜びのメールをくれた人もいます〕
皆様からの常食後の御意見📧.クリック.お待ちしています。
新着情報&ブログ
過去の記事
現代医食
モバイルサイト